ふわりぃ基金(ランドセル支援活動)
これまでの活動報告
お手紙をいただきました
お手紙をいただきました
M.Kさん、本当にありがとうございます
2011年震災発生後、”がんばれ被災地の子供たち”の活動を始めてから
これまで30ヶ月にわたり毎月決まった金額を支援金口座あてに送って下さる
M.Kさんという方がいらっしゃいます。
先月もお振込みいただきました。
ご住所などがわかりませんので、この場を借りてご支援に深く感謝申し上げます。
被災地の子供たちのために使わせて頂きます。
横田めぐみさんのお父様である横田滋さんにお会いしました。
昨日、横田めぐみさんのお父様である横田滋さんにお会いしました。
1977年、北朝鮮に拉致された娘さんは現在もなお戻られていません。
横田滋さんは、10年間続けられてきた拉致被害者家族連絡会(家族会)の
代表を辞任後も拉致問題が風化されないよう活動を続けられています。
横田さんのお気持ちを思うと、とても心が傷みます。
めぐみさんの一日も早い帰国を心より願っております。
ランドセル支援活動のご報告(2012年度)
内訳 | 支援総数 |
---|---|
岩手県 | 1個 |
山形県 | 4個 |
熊本県 | 10個 |
宮城県 | 349個 |
福島県 | 374個 |
合計 | 延べ130校(園)全738個 |
”頑張れ被災地のこどもたち(略)”実行委員会では、来年度も被災された児童へのランドセル支援活動を続けてまいります。
いわき市のお母様からお葉書をいただきました。
感謝状をいただきました。
「がんばれ!被災地のこどもたち!!みんなでランドセルを贈ろう」実行委員会へ、
宮城県亘理町立荒浜小学校 校長 齋藤 博様より感謝状を頂きました。
タイムレターから生まれた絵本が写真ニュースで紹介されました。
全国の小学校の掲示板に掲載されます。
東日本大震災でお母さんを亡くされた、ある少女の実話が絵本になりました。
お母さんは少女が小学校入学時、当社の「未来へつなぐタイムレター」(*)に入学当時の思いをつづり、3年生に成長した時に返送されるのを楽しみにしておりました。
(*)「未来へつなぐタイムレター」とは
小学校入学時にその思いをご両親が手紙につづり当社へお送りいただくと、3年生に成長したお子様あてに返送されるサービスです。